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カメラマンの機材ってどのくらいあるかご存知でしょうか?

2〜3キロ?

いえいえ、もっとです。

ウェディングの当日撮影などは目まぐるしくシーンや演出が変わり、秒単位で皆さんの表情などが変わります。

その瞬間にシャッターを押せて残せるかどうかはプロとしての一つの指標かもしれません。

その瞬間を逃さない為に、なにかのトラブルで撮れなかったということが起きないように最低2台のカメラを当日は使います。

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一つには比較的広角レンズを付けて、もう一つは望遠レンズを付けてどんなシーンでも最適な画角で撮れるようにしていることがほとんどです。

ここで重さの話になりますが、今使っている機材は大体ですが、ボディ約900g×2セット、レンズ約900gが2つ、約500gが2つ、ストロボ約450gが2つ。

これらは式場に持ち込んでいる機材です。

トータルすると5〜6キロを持ち歩いて撮影している感じです。

また他にも予備のバッテリーやパソコン、電池など小物系も多く持ち込むのでなかなかな重さになります。

機材が重ければ重いほど体力は削られ、集中力は切れやすくなります。

一瞬を逃さないために集中力を切らすわけには行きませんので、機材を軽くしていきたいのが本音です。

なんで富士フィルム?

理由は簡単に纏めるとこんな感じです。

  • 軽い
  • 撮影前に仕上がりがわかる
  • フィルムシュミレーションが最高
  • 色がめちゃくちゃ綺麗、好み
  • 小さいので威圧感がない

まずミラーレスカメラということで小型化、軽量化されているため、持ち運びや撮影時にも体力的に余裕が出てきます。

また写真の仕上がり(明るさ、ホワイトバランス)がリアルタイムで液晶に反映されますので設定を即座に見直すことが出来ます。

これは富士フィルムならではですが、フィルムシュミレーションが最高。

特にクラシッククロームはやばいです。

彩度低めで落ち着いた雰囲気を持ちつつ高級感のある写真になります。

個人的にはクラシッククローム+ホワイトバランス高めでやるとロケはそれの撮って出しで十分仕上がってます!

色味に関しては、本当に綺麗しか感想はないです笑

特に肌色がやばい。

チークの少しの赤みも表現しつつ綺麗な肌色が出てきて、はぁーめっちゃ綺麗。という感じです。

威圧感ないという点ですが、カメラ慣れしていないと大きいカメラというだけでだいぶプレッシャーがかかります。

そういう面もあるので、小さいカメラの方が被写体の自然な表情を残しやすくなります。

もちろんカメラだけの力ではなく、カメラマンの雰囲気作りやトークが一番ですが。

富士フィルムの気になるところ

もちろん良いところのほうが多いですが、気になるところもあります。

特にバッテリーは今のカメラの半分以下しかもたないので、複数個必ず用意しなくてはいけません。

まぁ一つ一つが軽いので、今よりは軽くなりますけど、少しかさばるかな?というところが気になります。

気になる点は正直これくらいです笑

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さいごに

ごそっと機材を富士フィルムに変更するとセンサーサイズも変わるので、気になる方もいるかと思いますが、全く問題ないと感じています。

同じ明るさのレンズを使っても、被写界深度はフルサイズセンサーより稼げるので明るさそのままでピントが合う範囲を広げることが出来ます。

そのため、ボケの量は減りますがそんなに重視してないです。

ボケの使い方もその時によって変えたり、必要なボケ量を考えてますのでボケの量が多ければ多いほど良いというわけではないことは実感済みです。

今後さらにカメラはミラーレス化し、高機能化していくと思います。

一眼レフもたしかに素晴らしいですが、ミラーレスでも十分なほど今は進化が進んでいます。

今からミラーレスにして、少しでも先取りをしつつ、体への負担を減らしてより良い写真を1枚でも多く残していきたいと思います!

Canonの機材は必要分を残して、少しずつ放出していくかと思いますのでその時はまたアナウンスさせてください!笑

高野

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