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こんばんわ!

ここ最近はあまり青空を見ていない気がします笑
本日(10月29日)も台風の影響で朝から風と雨が発生していて、前撮りも延期になってしまったので、余計にもんもんとしています。

今回は写真の楽しみ方の一つとして、プリントして見て欲しいということを書いていきたいと思います。

みなさんはスマホやデジカメで撮影した写真はプリントしてますか?もししていない、したことがないという方はこれを機に是非一枚でもプリントしてみてください!

自分が中学生くらいの頃まではどこかにでかけて、そのときの写真を撮るとなると写ルンです一択でした。写ルンですを一つ持っていって、帰宅後にカメラ屋さんにもっていってプリントしてもらってました。

ただ、最近はデジカメで撮影したものがほとんどですので、PCやスマホに保存して終わりになっていることも多いです。

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プリントする必要性

今現在では先ほど書いたように、プリントしなくてもパソコンやスマホに保存しておけるので、必要性を感じていない方も多いかと思います。

ただ、間違いなく言えるのはプリントした方が良いです!

大事な思い出の写真ほどプリントして飾ってほしいです。

理由としてはいくつかあります。

写真が無くなるリスク

デジタルデータの写真は、保存されているデバイス(PCやスマホ)が壊れたらもう見ることは出来ません。USBメモリやHDDに保存していても、原因不明で全データが消えることだってあります。他にバックアップを取っていない場合、もう消えたデータは基本的には戻ってきません。

もちろん復旧ソフトやそういったデータ復元サービスもありますが、その効果は100%は保証されていないので、本当に大事な大事なデータが消えてしまったらもう何も残らないと考えた方が良いでしょう。

プリントしておけば、物質として残るので突如理由もなく消えたりはしません。火事などの災害にあわない限り、そこに確実に存在し続けます。

また、仮に汚くなってしまっても、今のレタッチ技術があればパソコンに取り込んで綺麗にすることはできます。白黒の写真をカラーに変換することもできます。

ただ、逆はできないのです。アナログ(プリント写真)からデータ(デジタル写真)には読み込むことで綺麗に補正したりすることはできますが、データからアナログに変換するときに、元データが破損しているともうプリントすることすらできません。

大事な思い出や記録が一瞬で消えてしまうって怖くないですか?しかももう二度とそのデータを見ることはできないんですよ。

見る事へのハードル

写真を見ることに大げさかもしれませんが、デジタルデータのままだと、写真を見るときにデバイス(PCやスマホ)という媒介を必要とします。必ず何かしらそのデジタルデータを見ることが出来るものが必要になります。

しかしプリントしておけば、そのプリントしたその物質が「写真」になっているので、何も必要ではありません。

ちょっと何言ってるかわからないかも知れませんが笑

プリントさえしてしまえば、もう何も他には見るために必要なものはありません。デジタルのままだとモニターのついた何か機械がないと見れません。

ハードルという言葉は大げさすぎるかも知れませんが、地味に大事だと思います。

ただ、特定の写真を探すという行為をするときにはデジタルでの管理の方が楽です。最近は保存している写真にGPS情報などいろいろな情報が入っており、それをもとに検索できるためです。

アナログのプリントされた写真だと一枚一枚確認しないといけないので、デジタル管理のほうが効率は間違いなく良いです。

プリントした写真の楽しみ方

プリントした写真は是非アルバム以外にも飾ったりして楽しんでほしいと思います。

額縁に入れる

A4などすこし大きいサイズにプリントして額縁などに入れて飾ってみてください。インテリアとしても良いですし、もう一度行きたい場所などの写真であればモチベーションアップにも効果的です。

額縁に入れてある大多数は風景写真などですが、そこに決まりはありませんので、みんなで旅行にいった集合写真などでもOKです。

壁に画鋲などで貼り付ける

壁に直接写真を貼り付けたり、コルクボードに貼り付けて飾っておくのも良いかも知れません。変に格好つけずに思いつくままに貼りまくるのもオススメです。

自分は大阪でサラリーマンをやっていたとき、玄関はいってすぐの壁にやたらと写真を貼り付けまくってました。笑

帰ってきて楽しかった思い出とかが一気に目に入ってくるので、明日もがんばるか…と気持ちの切り替えをすることを助けてくれていたと思います。

ランダムに貼っても良いし、写真を貼る位置を調整してハートや星の形を作っても良いし、飾りたい場所に合うように好きに貼り付けまくってもらえればと思います。

写真立てに飾る

100均などに売っている写真立てにプリントした写真を入れて飾るだけです。

これはある程度小さいのでデスクに飾ったり、トイレに飾ったりしやすいかと思います。

先ほども書きましたが、モチベーションを上げることも写真はできるので、仕事場のデスクに一つ置いておくだけでも雰囲気が変わると思います。

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写真の劣化は味

個人的に考えていることですので、みなさんに合うかは別ですが、写真はプリントして長期間経ってしまうと黄ばんだり、曲がったりしてしまいます。

でもそれは味だと思います。何年も何十年も前に撮った写真だからこそそういった変化が起きていて、ひとめで昔の写真だ!と判断することが出来ます。

革製品なんかでは経年変化を楽しむという趣向がありますが、写真もそういった経年変化を劣化ととらえないで味として捉えてもらえたら、より愛着が湧いてくるはずです。

今自分たちの写真が長い年月を経て、孫やそのさらに子供などに見られたときに程よくボロボロで「この写真大事にしてたんだな」とか「ボロボロになっても取っておいたんだ」と思ってもらえるってなんかロマンじゃないですか?笑

さいごに

デジタルはもちろん便利ですし、かさばらないし、良い事づくめかもしれませんが、紛失や破壊のリスクがあることも事実です。

アナログは一見不便かもしれませんが、その物体が物理的に消滅しない限りなくなりませんし、誰でも特別な知識を必要とすることなく写真を楽しめるという良い点もあります。

是非、これを読んで頂いた方は一枚でも良いので、プリントして飾ってみてください。

何年か後にすこし汚れた写真を見て、デジタルでは感じることの出来ない何かを感じることができると思います。

 

高野

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