写真や映像を残すということ

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こんにちわ!

千葉県柏市を中心に活動しているカメラマンの高野です。
普段は結婚式や前撮りなどのウェディング、企業HP、イベント、ライブなど
とにかくなんでも撮影させてもらってます!

7月19日から24日までハワイにいます!
ハワイでの撮影は出張費無料で受付しておりますので、
家族旅行、新婚旅行、写真旅行、前撮り、後撮りなどなんでもご相談ください!

つい最近とてもショッキングな出来事がありましたね。
市川海老蔵さんの奥様の麻央さんが闘病の末、亡くなられました。

去年、今年と自分も身内を亡くしており、
海老蔵さんのつらさが痛いほどわかります。

乳がんで闘病しているというニュースを見たときには、
治ってまたTVに出てくるんだろうなーと漠然と思っておりました。
なんでかわかりませんが、乳がんで亡くなることはなく元気に戻ってくると無意識のうちにそう思っておりました。

TVに出ていたときからの親しみやすさやブログの更新などで、
すごい身近な方に思えていたので、亡くなったというニュースをきいたときにはショックでした。

そのニュース後は各局が麻央さんが亡くなったことを悲しみ、
当時の映像や写真などたくさん流れていました。

麻央さんに限らず芸能人や公人の方が亡くなって、
当時の映像や写真が流れることで多くの方がその方を忘れずにいられます。

そういった点では公人の方々は羨ましいと思えてしまいます。
公人の方であればメディアで映像や写真を大量に扱っており、
その人の写真や元気だったころの映像がないということがほぼ有りえないからです。

一般の方々では映像や写真が残っていない、残っていてもかなり少ないということがほとんどかもしれません。

ましてや家族としゃべっていたり、遊んでいるところの写真というのは
同じ家族では一緒に遊んでいたりすることからなかなか撮れなかったりするものと考えております。

実際に身内が亡くなったときも遺影を始め、
いろいろな写真の整理をしていても枚数はかなり少なく、
映像に関しては皆無でした。

写真、映像を残すことがどんなに大事なことか、
残された人にとってどんなに救いになるのか、
普段意識していない分、そのときに気づいてしまいます。

また、映像はそれを再生する機器が必要になり、
時代とともに変わっていく機器をそのときに持っているかどうかで
中身が見れなかったりすることもあります。

昔のビデオテープが今はDVD、ブルーレイになり、
当時の再生機器をもっている方は少ないのではないでしょうか。
完全になくなることはないと思いますが、入手性は悪くなっていきます。

写真はプリントすれば、それだけで良いのです。
他の機器は何も必要なく、そのプリントされた写真があれば、
それだけで誰でも見て思い出して、語らうことができます。

そのため写真はスマートフォンやパソコンの中に入れておくだけではなく、
ぜひプリントして保存しておいて欲しいと思います。

この文を読んでいただいた方は一度真剣に写真を残すということについて考えて欲しいと思います。
そのお手伝いを自分ができれば何より幸せですが、
カメラマンを雇わなくても自分たちで撮っても良いと思います。

まずは写真を残すという行為について考えてもらえればと思います。

 

最後になりますが、
麻央さんご冥福をお祈り致します。
ブログで語られることから生というものについて改めて考える機会をくださってありがとうございます。
どうかゆっくりおやすみになってください。

 

高野和希

 

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