メインカメラをキャノンから富士フィルムに変えて

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こんにちわ、カメラマンの高野です。

ここ最近は花粉にやられて鼻がグズグズです笑 目はなんともないのですが、鼻がやられまくってマスクの下で鼻栓をすることもしばしば。。

さてさて、現在はウェディングを始め、家族写真やアーティスト写真、EC向けの写真、フード写真、雑誌(風景写真)を多く撮影させてもらってますが、メインカメラをキャノンから富士フィルムに変えてのメリット、デメリットを書いていきたいと思います!

富士フィルムにしたメリット

まずはメリットから纏めていこうと思います!

  • 軽い
  • 撮って出しで好きなように調整しやすい
  • ファインダー内で結果がわかる
  • 肌色、緑色、赤色が綺麗

ざっくり書くとこんな感じです。

軽いというのは本当に大事で、ウェディング当日の撮影だとほぼ半日機材をもったまま動き回るわけです。もう本当にこれが指と肩と腰にきて重いと集中力も切れやすくなります。

軽いというだけでも変える価値はあったかと思います。

撮って出しで好きなように調整しやすいというのは、富士フィルムにはフィルムシミュレーションという機能があり、彩度やコントラストが微妙に違うプリセットが豊富に用意されております。

このプリセットも優秀で、これに当て込んで撮影するだけで納品できるレベルの写真が出てきます。(もちろん明るさなどはこちらで設定する必要ありますよ?)

さらにそこからハイライトの強弱、シャドウの強弱、彩度の強弱、シャープの強弱など細かく設定できるので、パソコンでの編集をしなくてもカメラ側で詰めることによって満足いく写真を撮ることができます。

ファインダー内で結果がわかるというのは、今まで使っていた一眼レフだとファインダーは素通しのため目に見えているものと同じものが写されておりましたが、富士フィルムはEVFといって小さい液晶がファインダーに埋め込まれてるので、明るさや色味などが設定を変える度にすぐに反映されます。

そのため、撮影してからいちいち確認しなくても撮影しながら完成形がわかるので、狙った撮影がしやすくなります。

特にウェディングでは失敗が許されないので、見ながら撮影できるのはかなり大きいです!

これは主観も入りますが、肌色が半端なく綺麗。自然光での肌色とか本当に最強だと思う。各メーカーとも色の出方は若干違っていて、好みも人それぞれだと思いますが、自分は富士フィルムの色が大好きです。

富士フィルムのデメリット

  • 電池の消費が早い
  • 連写したときの一瞬のブラックアウトが怖い

正直このくらいですかね?

電池の消費はミラーレスの宿命ですので仕方ないです。予備バッテリーをもっておけば済む話ですし、予備バッテリー自体小さく軽いのでそこまで苦じゃないです。

連写したときなどEVFへの表示が間に合わずファインダーが真っ黒になることがあります。その瞬間に何か起きた時には撮り逃すおそれがあり、怖く感じます。

まぁただ、そこまで自分は連写しないですし、いざとなればEVFではなく、背面モニターで撮影しつつ肉眼で確認ということも出来なくはないので、そこまで気になっておりません。

変えてよかったか

もう変えてよかったです!大正解でした。荷物は軽くなるわ、歩留まりは上がるわ、操作してて楽しいわでキャノンのフルサイズを手放したこと全く後悔しておりません!!

常に持ち歩ける大きさ、重さということで普段から気軽に持ち運びできるので撮影頻度は前よりもぐっと増えました。

また、家族写真などでお子さんを撮影するときには大きくないカメラなどで威圧感もなく、より自然な表情を引き出しやすくなってます。

完全に富士フィルムという沼にハマってしまいました。

今後特に何かない限りはこの沼に浸かっていこうと思います笑

高野和希

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