ウェディングカメラマンのバッグの中身(カメラ・レンズ編)

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フォトグラファーの高野です。
ウェディングをメインに撮影しておりますが、家族写真や企業写真も撮影しておりますので、何か気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。

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今回は普段ウェディングでどんな機材を使っているのかまとめてみました。

ここ最近いろんな人にどんなカメラ使ってるの?と聞かれることが続いたので、ここで纏めて紹介しちゃおうと思った次第です。

まずはカメラバッグに入っている内容を見て頂ければと思います!

ここにバッテリーが複数追加されます

それぞれ解説していきますねー。

カメラ本体

まずカメラ本体は富士フィルムのX-T2を2台、もしくはX-T2を1台、X-T3を1台使っております。
このときは撮影しているカメラがX-T3だったので、写真に写っているのはどちらもX-T2です。

もともとはCANONの5DMark3を使っていましたが、思い切って富士フィルムに変更しました。
フルサイズからAPS-Cに変更して大丈夫だったの?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、全く問題ございません。
その辺はこちらの記事でも書いてますー!

メインカメラをキャノンから富士フィルムに変えて

レンズ

レンズはフルサイズのレンズからAPS-Cのレンズに変わったので、かなり小型化・軽量化が出来ました。

iPhone8+と大きさ比較 iPhoneがバキバキで恥ずかしいですが他に比べるものがなくて・・・笑

ここから使っているレンズを簡単にですが、紹介していきたいと思います。
使っているレンズは基本的に全部で5本です。全て単焦点レンズで、ズームレンズは基本お家かバッグの中で待機です。

この5本が挙式、披露宴で使っているレンズです。左から順に紹介していきますね。

12mm F2.0

まず一番左のレンズがSamyangというメーカーの12mm F2.0という超広角単焦点です。
このレンズはAFがないので、ピントはマニュアルで合わせていく必要があります。

主にこんなところで使っています。
■ブーケトス、集合写真、ケーキカット、フラワーシャワー

23mm F1.4

次は左から2番目、純正の23mm F1.4というレンズです。
こちらはフルサイズ換算すると約35mmという広角寄りの標準画角のレンズになります。

F1.4という明るいレンズなので、披露宴中にも活躍してくれます。とくにチャペルは暗いところも多いので、1.4という明るさには救われます笑

こちらは全体を通して使っていますので、どこかで特別に使っているということではないですね。

35mm F2.0

次は真ん中のレンズ、純正の35mm F2というレンズです。
こちらはフルサイズ換算すると50mmという標準画角のレンズになります。

F2という明るさは持ちつつも、防塵防滴、AF爆速という小さな巨人的なレンズです。
披露宴では屋外のガーデンウェディングなどでは使っています。
が、次に紹介するF1.4のレンズのほうが明るいので、そちらが最近ではメインになってます笑

ただ、ビーチなどでもロケーション撮影のときにはこいつを着けることが多いです。

35mm F1.4

右から2番目のレンズです。純正の35mm F1.4というフルサイズ換算50mmの標準画角のレンズになります。
一つ前と同じ画角で被ってるじゃん、と思う方もほとんどかと思いますが、結構同じ画角でも描写が違うのでどっちも必要なのです。

こちらは防塵防滴ではなく、AFは普通です。ただしX-T3につけて使うと全くAFには困りませんし、速いです。

F1.4とF2.0の違いですが、F2.0の方はくっきり濃い輪郭で、F1.4はふわっと優しい輪郭という違いがあります。

ロケで女性を撮るときなどはF1.4のほうがふんわりかわいい感じに撮れますね。

56mm F1.2

最後は一番右で、純正の56mm F1.2というレンズです。
こちらはフルサイズ換算で約85mmという望遠レンズになります。

F1.2という明るさがえぐいです!ほんのわずかな光でもしっかりレンズが採光してくれて、その分シャッタスピードが稼げるので、披露宴では基本付けっ放しにしているレンズです。

ロケフォトでもF1.2という明るさから、薄暗い状況でも明るく撮影できますし、ボケも大きいので被写体を浮き立たせることができますので、愛用しまくっております。

ロケのときには持ってくレンズ

使っている頻度は少ないですが、一応紹介を。
Canonの85mm F1.8です。これにマウントアダプターをつけて使っています。

ただ、このマウントアダプターは電子接点がないので、ピントはマニュアルで絞りはF1.8の開放のみという条件になってしまいます。
そのため、このレンズはロケ撮影メインです。披露宴撮影でも使うことはあるので一応バッグには入れてあります。

フルサイズ換算で127.5mmの望遠レンズになるので、よりボケを強調したいときなどに使います。

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長くなってしまいましたので、後編でストラップやストロボについて纏めます!
ぜひこちらもご覧ください!

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